プログラム

以下プログラムはすべて誌上発表となります。

【特別講演】

テーマ 抗重力筋や脳の特性調節における筋活動由来の感覚神経の関与

大平 充宣(同志社大学研究開発推進機構宇宙医科学研究センター)

【教育講演】

テーマ 学術集会への演題応募における倫理的手続きについて

成田 和穂(日本体育大学保健医療学部スポーツ医学(内科系),日本体力医学会倫理委員会委員長)

【シンポジウム1】

テーマ なぜころぶか,どうすればころばないか?-歩行姿勢制御の神経基盤から高齢者の転倒予防まで-

座長:桜井 良太(東京都健康長寿医療センター研究所)
   進矢 正宏(広島大学大学院人間社会科学研究科)

  1. 「姿勢及び歩行における適応制御の神経基盤とその機能障害をモデル動物を用いた研究から明らかにする」
      柳原 大(東京大学大学院総合文化研究科)
  2. 「ヒト歩行中の障害物越え動作における足部軌道」
      進矢 正宏(広島大学大学院人間社会科学研究科)
  3. 「認知機能低下が歩行と障害物回避行動に与える影響」
      桜井 良太(東京都健康長寿医療センター研究所)
  4. 「躓きや滑りを意図的に経験させることで高齢者の転倒予防スキルを鍛えることができるのか」
      大久保 善郎(Neuroscience Research Australia)

【シンポジウム2】

テーマ スポーツパフォーマンス向上から健康増進まで:短時間高強度インターバル運動の分子機序とその有効性

座長:田畑 泉(立命館大学スポーツ健康科学部)

  1. 「HIITにおけるパフォーマンス向上と骨格筋の遺伝子発現プロファイル」
      宮本(三上)恵里(順天堂大学スポーツ健康科学部)
  2. 「HIITにおける糖代謝への影響と機序」
      寺田 新(東京大学大学院総合文化研究科)
  3. 「HIITにおける動脈硬化度への影響と機序」
      家光 素行(立命館大学スポーツ健康科学部)
  4. 「HIITにおける認知機能への影響と機序」
      橋本 健志(立命館大学スポーツ健康科学部)

【シンポジウム3】

テーマ 身体活動基準2013と身体活動指針(アクティブガイド)の改定にむけて

座長:宮地 元彦(国立健康・栄養研究所)
   井上  茂(東京医科大学)

  1. 「高齢者の身体活動基準に関するレビューおよび身体活動を促進する社会環境整備のための検討」
      井上 茂(東京医科大学公衆衛生学分野)
  2. 「身体活動基準2013における基準値の改定の必要性を検討する」
    丸藤 祐子(国立健康・栄養研究所)
  3. 「アクティブガイドの認知度調査および体力の基準案作成と新たな基準案の作成検討」
      澤田 亨(早稲田大学スポーツ科学学術院)
  4. 「身体活動及び運動習慣獲得のための介入方法に関する指針案の作成検討」
      中田 由夫(筑波大学体育系)
  5. 「成人に関する座位行動指針ならびに子どもに関する身体活動指針(座位行動を含む)の世界的潮流」
      岡 浩一朗(早稲田大学スポーツ科学学術院)
  6. 「慢性疾患有病者に対する身体活動基準案の作成・方向性の検討」
      小熊 祐子(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター)

【シンポジウム4】

テーマ 我が国の健康寿命を延伸する“コミュニティヘルス&フィットネス”とは?~スポーツ科学に基づく,地域と個人を結びつけた健康支援~

座長:大藏 倫博(筑波大学体育系)
   辻  大士(筑波大学体育系)

  1. 「個人のHealth & Fitnessに関するかさまスタディの知見」
      藤井 啓介(関西医療大学保健医療学部作業療法学科)
  2. 「地域のHealth & Fitnessに関する評価と運動・スポーツの効果」
      辻 大士(筑波大学体育系)
  3. 「スクエアステップ・サークルの普及を通したCommunity Health & Fitnessの取り組み」
      佐藤 文音(高知大学地域協働学部)
  4. 「自治体と連携したストレッチ実践を推進する高齢ボランティア養成はCommunity Health & Fitnessの一翼を担い得るか」
      城寳 佳也(筑波大学人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻)

【シンポジウム5】

テーマ ヒトの行動から読み解く健康・体力科学

座長:岡 浩一朗(早稲田大学)
   阿部  巧(東京都健康長寿医療センター研究所,Swinburne University of Technology)

  1. 「子どもの身体活動の決定要因」
      渡邊 將司(茨城大学)
  2. 「Knowledge and Future Directions in Environmental Design for Physical Activity and Health」
      Mohammad Javad Koohsari(Waseda University, The University of Melbourne (Honorary))
  3. 「ドラッグストアによる健康づくりの取り組みと購買履歴から読み取れる「社会性,栄養,体力」の変容」
      藤井 孝太郎(株式会社サンキュードラッグ)
  4. 「高齢期の運動,栄養,社会参加とフレイル予防」
      阿部 巧(東京都健康長寿医療センター研究所,Swinburne University of Technology)

【シンポジウム6】

テーマ 「みる」「ささえる」スポーツの健康科学とイノベーション

座長:松下 宗洋(東海大学体育学部)
   澤田  亨(早稲田大学スポーツ科学学術院)

  1. 「大規模疫学調査から迫る,高齢者の「みる」「ささえる」スポーツの規定要因と健康効果」
      辻 大士(筑波大学体育系)
  2. 「「みる」スポーツの健康効果の可能性-プロ野球観戦の介入研究を事例に」
      川上 諒子(早稲田大学スポーツ科学学術院)
  3. 「スポーツオープンイノベーションプラットフォーム ~スポーツを社会のイノベーションの拠点へ~」
      引地 雄介(スポーツ庁)

【シンポジウム7】

テーマ 健康増進施設における運動療法プログラム

座長:宮地 元彦(医薬基盤・健康・栄養研究所身体活動研究部)

  1. 「厚生労働大臣認定健康増進施設制度の概要と運動療法プログラム」
      澤田 亨(早稲田大学スポーツ科学学術院)
  2. 「疾患別運動プログラム(肥満・メタボリックシンドローム, がんサバイバー)と指定運動療法施設・医療機関の連携について」
      小熊 祐子(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター,慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
  3. 「疾患別運動プログラムの意義と活用法-高血圧,2型糖尿病,虚血性心疾患,糖尿病性腎臓病」
      佐藤 真治(帝京平成大学)
  4. 「高齢者およびサルコペニアを有する人を対象にした運動プログラムの作成」
      齋藤 義信(神奈川県立保健福祉大学イノベーション政策研究センター、慶應義塾大学スポーツ医学研究センター)

【シンポジウム8】

テーマ 運動を支える神経メカニズムの解明に向けて -若手研究者が挑む脳研究最前線-

座長:瀬戸川 将(獨協医科大学先端医科学研究センター認知・記憶研究部門)
   征矢 晋吾(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構)

  1. 「運動意欲を支える神経基盤の探索」
      征矢 晋吾(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構)
  2. 「身体活動量と脳機能の関連を,飼育条件(集団飼育か単独飼育か)から再考する」
      西島 壮(東京都立大学大学院人間健康科学研究科)
  3. 「情動に基づく心血管応答制御における扁桃体中心核の役割」
      山中 航(順天堂大学スポーツ健康科学部生理学研究室)
  4. 「認知・運動スキルの獲得を支える大脳基底核の神経回路シフト」
      瀬戸川 将(獨協医科大学先端医科学研究センター認知・記憶研究部門、福島県立医科大学附属生体情報伝達研究所生体機能研究部門)

【シンポジウム9】

テーマ 職域における身体活動・運動推進へのナッジ戦略

座長:江口 泰正(産業医科大学産業保健学部)
   中田 由夫(筑波大学体育系)

  1. 「ナッジを活用したヘルスプロモーションを考える」
      竹林 正樹(青森県立保健大学大学院)
  2. 「身体活動促進のためのナッジ戦略の実際」
      甲斐 裕子(公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所)
  3. 「「ヘルスリテラシー×ナッジ」で進めるヘルスプロモーション」
      江口 泰正(産業医科大学産業保健学部)
  4. 「身体活動分野におけるヘルスリテラシーを高めるためには?」
      中田 由夫(筑波大学体育系)

【シンポジウム10】

テーマ 筋生物学研究のパラダイムシフト筋恒常性維持・適応におけるnew concept

座長:秋本 崇之(早稲田大学スポーツ科学学術院)
   深田 宗一朗(大阪大学大学院薬学研究科)

  1. 「骨格筋の活動と筋幹細胞の活動」
      深田 宗一朗(大阪大学大学院薬学研究科)
  2. 「RNA結合タンパクMusashiが骨格筋量の維持に果たす役割」
      古市 泰郎(東京都立大学人間健康科学研究科)
  3. 「筋間質の間葉系前駆細胞による骨格筋組織恒常性の維持機構」
      上住 聡芳(東京都健康長寿医療センター研究所)
  4. 「マイクロRNAによる骨格筋の調節」
      秋本 崇之(早稲田大学スポーツ科学学術院)

【シンポジウム11】

テーマ 骨格筋の制御機構 : 内在性,液性因子による可塑性の新展開

座長:佐久間 弘(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院)
   青井 渉(京都府立大学大学院生命環境科学研究科)

  1. 「サルコペニアにおけるオートファジー機能不全のメカニズム -Rubiconに着目して-」
      佐久間 邦弘(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院)
  2. 「骨格筋の運動適応におけるmTORC2/c-Myc経路の役割」
      小笠原 理紀(名古屋工業大学大学院工学研究科生命・応用化学専攻)
  3. 「腸内環境に依存する液性因子による骨格筋代謝修飾作用」
      青井 渉(京都府立大学大学院生命環境科学研究科)
  4. 「ビタミンA前駆体による骨格筋の健康」
      山地 亮一(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科)

【シンポジウム12】

テーマ 乳酸をどう活かすか

座長:八田 秀雄(東京大学総合文化研究科)
   北岡  祐(神奈川大学人間科学部)

  1. 「適応をもたらすシグナル因子としての乳酸」
      北岡 祐(神奈川大学人間科学部)
  2. 「運動時の脳内乳酸産生機構としての脳グリコーゲン代謝」
      松井 崇(筑波大学体育系運動生化学)
  3. 「運動誘発性認知機能向上への乳酸の影響と今後の展望」
      橋本 健志(立命館大学スポーツ健康科学部)

【シンポジウム13】

テーマ スポーツ場面での“見る”を神経科学する

座長:七五三木 聡(大阪大学全学教育推進機構)
   青山 千紗(大阪大学大学院医学系研究科)

  1. 「卓球競技者における運動視の特性」
      呉屋 良真(びわこ成蹊スポーツ大学スポーツ学部)
  2. 「連続視覚運動における眼球運動の時空間特性と機能的役割」
      青山 千紗(大阪大学大学院医学系研究科)
  3. 「連続視覚運動パフォーマンスに対する眼球運動トレーニングの効果」
      七五三木 聡(大阪大学全学教育推進機構)

【シンポジウム14】

テーマ 酷暑スポーツイベントにどう立ち向かうか?

座長:時澤  健(独立行政法人労働安全衛生総合研究所)
   長谷川 博(広島大学)

  1. 「日射(輻射熱)の影響からみた酷暑スポーツイベント対策」
      大谷 秀憲(姫路獨協大学医療保健学部)
  2. 「パラスポーツにおける暑熱対策」
      上條 義一郎(和歌山県立医科大学リハビリテーション医学,和歌山県立医科大学みらい医療推進センターげんき開発研究所)
  3. 「酷暑スポーツイベントに向けた暑熱順化の効果」
      岡﨑 和伸(大阪市立大学)
  4. 「アスリートにおける暑熱対策に関する研究と実践」
      中村 真理子(国立スポーツ科学センター)

【シンポジウム15】

テーマ 勤労者における座位行動の健康・労働影響とその対策

座長:甲斐 裕子(公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所)
   柴田  愛(筑波大学体育系)

  1. 「勤労者における座りすぎ対策の必要性」
      甲斐 裕子(公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所)
  2. 「勤労者における座りすぎの実態」
      福島 教照(東京医科大学公衆衛生学分野)
  3. 「就労者における座りすぎの労働影響」
      石井 香織(早稲田大学スポーツ科学学術院)
  4. 「オフィスにおける座りすぎ対策:昇降デスクを含む環境改善を中心として」
      神藤 隆志(公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所)

【シンポジウム16】

テーマ 分子生理学から紐解く骨格筋の機能と量の調節機構

座長:永富 良一(東北大学大学院医学系研究科,東北大学大学院医工学研究科)
   奥津 光晴(名古屋市立大学大学院理学系研究科)

  1. 「Muscle weakness beyond atrophy:固有張力低下の分子メカニズム解明と克服」
      山田 崇史(札幌医科大学保健医療学部理学療法学科)
  2. 「培養細胞伸展システムを用いた骨格筋のメカノトランスダクション研究」
      岩田 全広(日本福祉大学健康科学部リハビリテーション学科)
  3. 「タンパク質分解経路が筋芽細胞の増殖と分化に与える影響」
      長名 シオン(東北大学大学院医工学研究科)
  4. 「オートファジー基質と骨格筋の恒常性維持」
      奥津 光晴(名古屋市立大学大学院理学研究科)

【シンポジウム17】

テーマ 身体活動促進とSDGs -多分野連携で進める研究と社会実装-

座長:井上  茂(東京医科大学公衆衛生学分野)
   甲斐 裕子(公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所)

  1. 「身体活動促進のための世界行動計画2018-2030(GAPPA)の紹介と日本での展開について」
      小熊 祐子(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター,慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
  2. 「都市・建造環境と健康 ~研究と社会実装の観点から~」
      花里 真道(千葉大学予防医学センター健康都市・空間デザイン学分野)
  3. 「防災教育の身体活動への効果」
      片山 昭彦(四国学院大学社会学部)
  4. 「職場における「持続可能な」座りすぎ軽減介入とは:RE-AIMモデルによる評価」
      北濃 成樹(公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所)

【シンポジウム18】

テーマ アスリートを支えるリカバリー&コンディショニング法の最新戦略

座長:後藤 一成(立命館大学)
   松生 香里(川崎医療福祉大学)

  1. 「アスリートの運動後における栄養摂取と骨格筋グリコーゲン量の回復様相」
      石橋 彩(東京大学大学院総合文化研究科,日本学術振興会)
  2. 「呼気アセトン濃度を用いたトレーニング時のコンディション評価」
      後藤 一成(立命館大学スポーツ健康科学部)
  3. 「女性アスリートにおける月経周期に伴うコンディションの変化」
      須永 美歌子(日本体育大学)
  4. 「アスリートにおける腸内細菌とコンディションとの関連」
      松生 香里(川崎医療福祉大学)

【シンポジウム19】

テーマ 他臓器における理解と治療法

座長:髙田 真吾(北翔大学生涯スポーツ学部スポーツ教育学科)
   清水 逸平(新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学先進老化制御学講座)

  1. 「不全心筋における栄養療法」
      髙田 真吾(北翔大学生涯スポーツ学部スポーツ教育学科)
  2. 「心血管代謝疾患における脂肪不全の意義」
      清水 逸平(新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学先進老化制御学講座)
  3. 「Paneth細胞αディフェンシンによる腸内細菌叢制御を介した生体恒常性の維持機構」
      中村 公則(北海道大学大学院先端生命科学研究院細胞生物科学分野自然免疫研究室)
  4. 「骨粗鬆症と慢性腎臓病の病態連関」
      黒尾 誠(自治医科大学分子病態治療研究センター抗加齢医学研究部)

【シンポジウム20】

テーマ 下肢の運動器機能評価における指標を再考する

座長:山本 利春(国際武道大学体育学部,国際武道大学大学院)

  1. 「体重支持指数(WBI)の開発経緯」
      山本 利春(国際武道大学体育学部,国際武道大学大学院)
  2. 「WBIを推定するための「立ち上がりテスト」の開発経緯」
      村永 信吾(医療法人鉄蕉会亀田総合病院)
  3. 「簡便な指標を用いた下肢運動器機能評価の実際 -体重支持指数(WBI)及び立ち上がりテストの活用例-」
      平野 清孝(船橋整形外科西船クリニックアスレティックトレーニング部)