鹿児島の地域的視点から日本の近代化のプロセスや現代社会の諸課題を研究し、その成果を教育や地域の発展に活用する取り組み
開催日
2022年3月26日(土) 13:00〜17:30( 12:30 開場 )
会場・定員
[会場]:鹿児島大学法文学部203講義室(定員100名)
[オンライン配信]:Zoomウェビナー(定員850名)
※新型コロナウイルス感染状況によりZoomウェビナーによるオンライン配信のみになる場合がございます。
申込フォームに必要事項を記入し、お申し込みください。
[オンライン配信]:Zoomウェビナー(定員850名)
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シンポジウムの内容(プログラム)
◆開会挨拶 学長 佐野 輝
◆趣旨説明 法文学部長 松田 忠大
◆基調講演
タイトル:「鹿児島に『近現代』の教育研究拠点を整備する意義」
原口 泉 氏
志學館大学人間関係学部兼法学部教授
鹿児島大学名誉教授兼焼酎発酵学教育研究センター客員教授
◆鹿児島大学法文学部・人文社会科学研究科における取組事例
「玉里文庫等の本学が所蔵する歴史的貴重資料とその活用」
「明治期官僚データベースの構築と活用」
「沖永良部島のSDGs達成に向けた地域連携総合調査・研究プロジェクト」
◆パネルディスカッション
「『鹿児島の近現代』教育研究拠点に期待されること」
◆閉会挨拶 副学長 岩井 久
◆趣旨説明 法文学部長 松田 忠大
◆基調講演
タイトル:「鹿児島に『近現代』の教育研究拠点を整備する意義」
原口 泉 氏
志學館大学人間関係学部兼法学部教授
鹿児島大学名誉教授兼焼酎発酵学教育研究センター客員教授
◆鹿児島大学法文学部・人文社会科学研究科における取組事例
「玉里文庫等の本学が所蔵する歴史的貴重資料とその活用」
「明治期官僚データベースの構築と活用」
「沖永良部島のSDGs達成に向けた地域連携総合調査・研究プロジェクト」
◆パネルディスカッション
「『鹿児島の近現代』教育研究拠点に期待されること」
◆閉会挨拶 副学長 岩井 久
事前申込(先着順)
応募締切
オンライン参加 3月23日(水):受付は終了しました。